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    バランス

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      JUGEMテーマ:健康

      今回は『前後のバランス』についてです。

      分かり易いトコロでは、腹筋と背筋の関係もコレにあたります。

      腹筋や背筋は、コア・トレーニングでも鍛える事が出来るので今回は、その他で必要な『前後のバランス』を紹介していきたいと思います。

      肩周りと脚周りのバランスは非常に大切なモノです。

      先ずは、胸と背(肩の後)のバランスです。
      胸は[大胸筋]、背は[広背筋]と云う大きな筋肉が各存在しています。

      大胸筋は、良く胸筋とか呼ばれてテレビとかで筋肉を動かす様を目にします。
      広背筋は、水泳選手などいわゆる逆三角形の体を作っている筋肉です。

      この2つの筋肉ですが、バランスが崩れやすいのです。
      猫背も、このバランスが崩れる事による、要因が大きいのです。


      日常生活のほとんどは、前に向かって行う動作です。(腕を前に伸ばす、靴を履く等、腕を後ろに伸ばす動作はほとんど無いはずです)
      その時に使用される筋肉は胸の筋肉が大半を占めます。
      したがって、発達しやすく意識しやすい部分なので背の筋肉とアンバランスになってしまいます。

      このバランスを良くする為には、指導者がいなくても出来る事が1つあります。
      日常から胸を張って背スジを伸ばして下さい。

      『それが出来たら、苦労しない』
      と思いになる方がいらっしゃると思います。

      そんな時、子供には細かく注意するのが一番良いのですが反抗して全くしなくなる子もいますので、私の仕方を例にあげてみます。
       私は、10分一緒に胸を張る時間を作ります。(偉そうにしてて、と言います)
       その10分間は、お互いに注意しあって『沢山注意された方が負けね』みたいな事を云うと、ノリノリです。
      ここでの注意点ですが、最初は短い時間から、行って少しずつ長くしていく事が大切です。
      『短い時間でもいいのか?』
      良いんです。今まで全くそういった時間がなかった事を考えて下さい。
      1日10分も行えば1ヶ月で約300分、5時間分になるのです。

      嫌にさせるより、楽しませて改善させる事が長く続きます。
      ついでに、自分も良くなりますし(笑)

      御自身を良くしたいのならば、外で歩いている時の姿勢を良く見て下さい。
      お店の窓や、車の窓などガラスに写った自分の姿勢を見て、注意して下さい。それを繰り返すと、背スジが曲がっていると自分で気付けるようになってきます。


      コレは、あくまでも日常生活での改善方法であり、競技力(スポーツ)を良くする為の足かがりにすぎないので、スポーツをしている方は、行っている競技によって、バランスの比率が若干変わって来ますので指導者と相談しつつトレーニングをして下さい。


      次に大切な前後のバランスは、脚周りの前と後ろの筋肉です。

      モモの前の筋肉は[大腿四頭筋]と呼ばれ、後ろの筋肉は[ハムストリングス]と呼ばれます。

      前述にも述べているように、日常生活では前に向かって行う動作がほとんどです。
      階段を上がる動作、前に歩く、走る全て前です。
      前に脚を伸ばします。するとモモの前の筋肉ばかりが使われてしまいます。
      太ももや、お尻がたるむと云う現象が何故起きるか、おわかりになったと思います。

      大腿四頭筋ばかり使っている環境を続けていると骨盤の動きに制限が付いてしまい、速く走れなかったり、むくみやすい身体を作ったり、肉離れしやすい身体になってしまいます。
      最も怖いのが、膝を痛めやすくなってしまうのです。
      特に成長期の子供は、オスグット・シュレッター氏病、通称『オスグット』になりやすくなってしまいます。
      この障害は、大腿四頭筋の付着部(膝の皿、下)が繰り返しの収縮によって成長段階の柔らかい骨が引き剥がされそうになって痛みを出すものです。
      大人の中には、膝の下の骨が異様に盛り上がっていて硬い床で正座をすると骨が痛いという方もいらっしゃると思います。

      まだ、はがされていない段階ならば痛みをごまかして運動や日常生活を送ることもできますが完全に剥離してしまうといわゆる『剥離骨折』ですので完治までかなり時間もかかってしまいますし、成長期に動かせなかった関節は非常にもろい関節になってしまいます。
      そうなる前に、正しく大腿四頭筋とハムストリングスを使えるようにして前後のバランスを整えていかなければならないのです。

      このバランスは、正しい理論で練習(陸上やサッカー、バスケなど)を行えば正しくなるのです。
      代表の小倉先生やかけっこ塾の石原先生を筆頭に正しい理論にうるさいアクアですので、そのカリキュラムドリルを正しくこなせば良いのです。

      一度発症した障害は、痕跡組織となって繰り返してしまいます。
      そうなる前に前後のバランスを整えるようにしてください。

      質問等は、コメントをお願いいたします。

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