熱疲労

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    熱疲労とは、
    全身の脱力感やめまい、悪心、失神などを起こしている状態

    と説明しました。

    この説明の中で
    『全身の脱力感…』
    という文に注目していただきたいです。
    ※大抵こういった説明文は、重いところをみて軽い場所をみなくなりがちです。


    夏バテで、身体がだるいとか、疲れやすい等、経験があると思います。
    これらは、熱疲労の初期段階です。

    この状態で、水分補給が出来なければ、確実と云ってもいいぐらい熱疲労(熱中症)が発症します。

    たまたま日本は、どこでもキレイな水が手に入る環境なので、発症しなかっただけだと思って下さい。



    熱疲労(熱中症)と深い関係にある
    『脱水症』
    についても説明します。

    全身の水分は、体重の約60%と云われています。
    この水分が、どれだけ減少すると身体にどういうサインを出して、症状が出てくると思いますか?

    2%…のどの渇きを感じる

    3%…運動能力、集中力の低下、全身の脱力感などを感じる

    4%…悪心、失神、内臓機能低下

    です。

    例えば体重40kgの人(子供)ならば、24kgが水分でその内2%は、たったの0.48kg(480g)です。
    3%は、720g
    4%は、960g
    なのです。


    熱中症は、体温の上昇によってこの『脱水症』を速く引き起こします。

    また、高体温により内臓機能が低下しているところに、水分不足でもっと機能低下を引き起こします。

    熱中症や脱水症による、機能低下は何故起こるのか、『熱痙攣』の際に詳しく説明します。
    ※熱痙攣は、間違った熱中症対策によって起きる症状です。正しい対策を考える為にも是非読んでもらいたいです。

    続き→熱痙攣

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      • 2019.02.14 Thursday
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