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    • 2019.02.14 Thursday
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    熱痙攣

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      熱痙攣(ねつけいれん)とは、
      筋肉の痙攣(ビクビクしたり、極度につる)が起きている状態


      と説明しました。

      他の痙攣と何が違うのか?

      この痙攣は、間違った"水分"補給によって起こるものなのです。


      では、正しく"水分"補給する為には、発汗によって失われるモノの説明が必要になってきます。

      先ず、絶対頭に入れておかなければいけない事で

      《発汗(汗)によって失われるモノは、『水』だけではない》

      という事です。


      汗は、舐めると塩辛い(しょっぱい)です。
      何故ならば、体内の電解質が汗と同時にでているからです。
      ※電解質とは、ナトリウムやカリウムなどを差し、神経からの命令(筋肉を動かす等の命令)を実行する物質です。

      汗と同時に電解質が失われず『水』のみ減少してしまうと、電解質濃度が濃くなってしまいます。
      簡単に云うと"塩分過多"の状態です。
      コレを防ぐために、生理的に電解質濃度を一定に保とうと電解質も『水』と一緒に汗として体外に放出するのです。

      たくさん発汗すると、
      『水』『電解質』
      が失われるのです。


      熱中症の予防として
      『"水分"をとりましょう』
      と良く耳にします。
      間違いではないのですが"水分"の考えがたは、人それぞれです。

      この"水分"と云うものは、発汗によって失われたモノを吸収出来る"水分"であり、
      『水=ウォーター』
      ではないのです。

      もし『水』を"水分"補給だと思い、大量の発汗をしたとき飲んでしまうと、電解質は補給されていないので電解質が薄い状態、電解質不足=神経の命令を実行出来ない状態に陥るのです。
      神経の命令が、上手く実行出来ない為に筋肉が痙攣を起こすのです。
      まだ、骨格筋ならば良いのですが、内臓筋が痙攣を起こしてしまうと大変な事になってしまいます。

      コレが熱痙攣と云う症状です。
      ※熱中症と合併して起こしやすい痙攣なので熱痙攣と呼びます。


      簡単な水分補給は、スポーツドリンクですが、糖度が高く水分吸収速度が遅くなりやすいので、2倍位に薄めたモノがいいです。

      続き→熱射病

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        • 2019.02.14 Thursday
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